学習効率を最大に引き出す、加速式トレーニング

特徴1:海外駐在の疑似体験
アクセルメソッド3.0は、忙しいビジネスマンでも片手間で英語を続けながら、
短期間で英語力を加速度的に高める学習法です。コンセプトとしては、
「海外の駐在先に突然ひとり放り出されて、英語のネイティブスピーカーと
一緒に仕事をせざるを得ない状況に追い込まれた状態」を疑似的に再現する
設定となっています。従来の英語学習法では「分かること⇒難しいこと」という
プロセスとなっていますが、アクセルメソッド3.0は「難しいこと⇒分かること」という、
逆のアプローチをとっています。アクセルメソッド3.0は、第二外国語習得における
最新の研究や、認知科学における記憶のメカニズムを最大限活用した方法論
でもあります。
特徴2:インプット→アウトプットの統合モデル
英会話やTOEIC(R)に取り組んでもなかなか英語が上達しない理由は、
英語のインプット(読む・聞く)が不十分だからです。まず、英語のインプット
(基底能力である、単語・文法・構文なども含む)を鍛えながら量を増やすこと、
そして、インプットからアウトプットへつなげるトレーニングを積むこと。
この2つができれば、英会話やTOEIC(R)も自然と上達します。
アウトプット(書く・読む)ありきではなく、インプット(読む・聞く)主体の
トレーニングが必要なのです。アクセルメソッド3.0は、インプット、アウトプット、
基底能力を総合的に高めるフレームワークとなっています。
特徴3:ひとりでお金をかけず、継続することが可能
言葉の学習は、自分自身にひきつけてトレーニングを続けることが上達のコツ。
アクセルメソッド3.0は、最初は慣れが必要ですが、自分の興味・関心に合わせて、
ひとりでも取り組むことができます。お金をかけずに継続して英語力を伸ばし
続けることが可能です。
実習のステップ
ここではアクセルメソッド3.0の要となる、Dual-Triangle Model (デュアル・
トライアングル・モデル)を例に、学習の進め方を解説します。
デュアル・トライアングル・モデルは、左側の三角形(実践編-1)から、
右側の逆三角形(実践編-2)に移る形で進められます。
<実践編-1(知覚→理解)>

1.ディクテーション(Dictation):英語を聴きながら、準備したメモ用紙に、
聞いた内容を殴り書きしていきます(ディクテーション)。正確なセンテンスや
スペリングである必要はありません。聞きとった音をかたっぱしから書いていきます。
スペリングが分からなければ、カタカナでも大丈夫です。
2.シャドーイング(Shadowing):今度は聞いた音声をそのまま口に出して
繰り返すシャドーイングに移ります。同じく、英語を聴きながら、どんどん口に
出して発音します。音が拾えなかったり、発音が正確でなかったりすること
は全く気にする必要はありません。
3.フォーカスト・リスニング(Focused Listening):シャドーイングが
何回か終わったら、ある一部分にのみ焦点を当てて聴き取りを行います。
一般的なリスニングに近いエクササイズです。
4.サマライジング(Summarising):最終的には、どんな内容の英語なのか
(どんなシーンなのか)を自分の言葉で英語にまとめて表現します(口頭/文章で)。
1~4を繰り返すだけで、「生の英語」を使ったトレーニングが十分に可能です。
サマライジングの段階で、英語の理解度は5割程度で十分といえます。
分からないことに神経質にならない、というのがポイントです。
<実践編ー2(理解→体得)>

実践編-2を進めていくためには、英文のスクリプトが必要になります。そのため、
実践編-2まで進めることを前提に取り組むのであれば、あらかじめ英文の
スクリプトがついているかどうかを確認しておく必要があります。
<実践編ー2>からスタートする方法もありますが、ここでは、<実践編ー1>から
連続して<実践編ー2>に移るトレーニングを前提として説明します。
1.パラレルリーディング(Parallel Reading): ここで、はじめて英文のスクリプトを
使います。日本語訳や意味・構文についてはまだ見ません。英語の音声を聞き
ながら、そして、英文のスクリプトに目を通しながら、声を出して英語を読み上げます。
2.不明点の抽出(Uncertain Extraction):「どこが分からないのか」を自分自身で
具体化して抽出します。
3.意味の確認(Interpretation):続いて和訳を確認します。一文一文を正確に
訳すことよりも、各文の大意がつかみとれていれば大丈夫です。
4.体得(Recitation):使用した英文を体に染み込ませる作業に取り掛かります。
まとまりを暗記してしまうことが理想です。体得のプロセスでは、パラレルリーディング
やシャドーイングも取り入れます。体得した後は、ディクテーション→シャドーイングの
トレーニングに戻ります。
以上が、Dual-Triangle Model の基本的な流れとなります。
さっそく、トップページに掲載されている「おすすめ英語podcastプログラム」を活用して、
実践編-1からトライしてみましょう!

